呼吸に還り、羽をひろげよう
静けさとは
MAPLE YOGAが大切にしている“静けさ”とは、ただリラックスすることでも、何も考えないことでもありません。
忙しい毎日の中で、私たちは気づかないうちに呼吸が浅くなり、身体に力が入り、頭の中も忙しくなってしまいます。
呼吸を整え、姿勢を整え、身体の軸を整える。
そうして身体が整ってくると、呼吸も自然と深まり、少しずつ心にも余白が生まれていきます。
私が考える静けさとは、その余白の中で今の自分の状態に気づけること。
身体を動かしながら呼吸に意識を向けることで、頑張り続けていたことや、無意識の緊張に気づくことがあります。
静けさとは、特別な状態になることではなく、自分の感覚に戻ること。
MAPLE YOGAでは、身体を通して心を整え、自分自身と向き合う時間を大切にしています。
ヨガと「和」について
私がヨガを好きになったきっかけのひとつは、ヨガの哲学や考え方でした。
呼吸に意識を向けること。
今の自分を知ること。
そして、自分自身との付き合い方を学ぶこと。
そうした考え方に触れる中で、私は日本の文化や風景にも同じような心地よさを感じるようになりました。
障子から入る光。
静かな空間。
丁寧な所作や、季節を感じる暮らし。
そうしたものに触れると、自然と呼吸が深くなり、心が落ち着いていく感覚があります。
私は今も和について学び、深めている途中ですが、ヨガを通して大切にしている感覚と、どこか繋がるものを感じています。
だからMAPLE YOGAでは、ヨガを中心にしながら、私自身が心地よいと感じる和の感覚も少しずつ重ねています。
和とヨガ。
異なる文化から生まれたものですが、どちらも「今の自分に立ち返るための時間」を与えてくれる存在だと感じています。

MAPLE YOGA が
目指していること
MAPLE YOGAが目指しているのは、身体を整えることを通して、自分自身と向き合う時間を届けることです。
レッスンでは呼吸と動きを合わせながら、流れるように身体を動かしていきます。
呼吸に合わせて身体を動かすことで、自然と呼吸は深まり、身体の感覚にも意識が向きやすくなります。
そうして身体に意識を向ける時間は、自分の状態に気づく時間にも繋がっていきます。
今の自分はどんな状態なのか。
力が入りすぎていないか。
呼吸は浅くなっていないか。
MAPLE YOGAでは、身体の軸を整えながら、心と身体の切り替えを学ぶことを大切にしています。
ヨガの時間だけ整うのではなく、その感覚を日常にも持ち帰れること。
呼吸が浅くなった時、忙しくなった時、自分で自分を整えるきっかけを持てること。
そんな小さな変化を積み重ねていけるヨガでありたいと考えています。

